よしもと祇園花月での上映スケジュールになります。
10月12日(金)
- 上映時間
- 16:30〜
- 上映作品
- オール阪神・巨人/宮川大助・花子 編
- 舞台挨拶
- 【登壇者】木村祐一監督、 オール阪神・巨人
【特別ゲスト】細川貂々 ・ツレ夫妻(「ツレがうつになりまして。」作者)
【MC】藤川奈々
- 料金
- 〈第1部〉指定席 前売・1000円 当日・1200円
〈1部2部通し券〉指定席 前売のみ 3500円
SDGs花月~映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ~【第一部】映画「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。オール阪神・巨人/宮川大助・花子 編」
上映&トークショー開催!!
映画「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。」では、オール阪神・巨人&宮川大助・花子のテレビでは絶対に語られることのない爆笑、苦悩、そして時に涙する知られざるエピソードの数々を初披露!!
木村祐一監督が、芸人の素顔に肉薄するドキュメンタリーの傑作!!
トークショーには、木村祐一監督、オール阪神・巨人に加え映画・ドラマ化された大ヒット漫画「ツレがうつになりまして。」作者 細川貂々・ツレ夫妻が登場!!
涙あり笑いありのコンビ人生を語りつくします!!
第1部
映画上映『ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。
オール阪神・巨人/宮川大助・花子 編』&トークショー
木村祐一がインタビュアーとして180人の芸人たちに肉薄した作品「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。」の上映会を行います。
今回はSDGs目標の一つである「パートナーシップで目標を達成しよう」にちなんで、長年のコンビ愛に迫った「オール阪神・巨人」編、病を乗り越えた夫婦の絆を描く「宮川大助・花子」編を上映。
さらに特別ゲストとして、夫のうつ闘病生活を描き、映画化・ドラマ化もされた大ヒット漫画『ツレがうつになりまして。』の作者である細川貂々・ツレ夫妻を招いてのトークショーを行います。
【日程】10月12日(金)※トークショーあり
【時間】開場 16:10/開演 16:30
【会場】よしもと祇園花月
【登壇】木村祐一監督、オール阪神・巨人
【特別ゲスト】細川貂々・ツレ夫妻(「ツレがうつになりまして。」作者)
【MC】藤川奈々
第2部
SDGs‐1 グランプリ&SDGs吉本新喜劇
第二部では、人気芸人たちが17の開発目標を即興でネタに盛り込み、優勝者を決定する「SDGs-1グランプリ」と、3座長が出演する(川畑泰史、すっちー、酒井藍)17の開発目標を題材にした「SDGs新喜劇」を行います。
「SDGs-1 グランプリ」では、お客さまの中からSDGs達成に寄与する取り組みを募る“お客さまバトル”も開催し、「SDGs新喜劇」では17の開発目標ビンゴカードを使ったビンゴ大会を開催するなど、一般の方々も参加しながらSDGsを楽しみつつ理解していただく企画を用意しております。
エンディングは、『SDGsのうた』を新喜劇の座員全員で合唱します。
【日程】10月12日(金)
【時間】開場 18:40/開演 19:00
【会場】よしもと祇園花月
【SDGs-1グランプリ出演】
ケンドーコバヤシ、吉岡久美子(つぼみ) NON STYLE、かまいたち、トレンディエンジェル、チョコレートプラネット
<審査員>西川きよし
【SDGs吉本新喜劇出演】川畑泰史、すっちー、酒井藍、他
チケット情報
【発売】9月21日(金) 10:00〜
【料金】
<第1部>前売1,000円/当日1,200円
<第2部>前売3,000円/当日3,300円
<1部・2部通し券>前売のみ3,500円
【販売箇所】
・チケットよしもと
http://yoshimoto.funity.jp/r/kiff2018/
電話予約 0570-550-100(要Yコード)
Yコード:999030
・直接ご購入
ファミリーマート/Famiポート
※トップメニュー「チケットよしもと」ボタンをタッチ。
【お問い合わせ】
チケットに関する問い合わせ先:チケットよしもと予約問い合わせダイヤル
TEL/0570-550-100(全日 10:00~19:00)
※1部・2部ともに時間変更の可能性あり
「生まれ変わっても、あなたは芸人やりますか?」
この作品は2012年に100周年を迎えた吉本興業が、次の100年へと受け継ぐべく想いを込め、5年の歳月をかけて制作した渾身の一作。
笑福亭仁鶴、西川きよし、桂文枝、明石家さんま、ダウンタウンなどの錚々たる大物から気鋭の若手芸人まで全106組180人の芸人たちに監督兼自らインタビュアーも務めた木村祐一が肉薄。
テレビでは絶対に語られることのない、爆笑、苦悩、そして時に涙する知られざるエピソードの数々を吐露し、106組それぞれが芸人という「生き様」に対する思いの丈をぶつけます。
テレビや舞台とは全く違う顔を見せ、真剣に生き生きと語る彼らの姿に、誰もがいつしか心を打たれ、強い共感を覚えることは間違いなし。
我等の想いはタイトル通り、「笑わせたい」「笑われたい」「笑ってもらいたい」コレに尽きます。
その為の努力を見せずして、如何にスマートに、時には貪欲に、なりふり構わず「笑い」を追求する猛者たちに、これまでに恥ずくて言えなかったようなことまで語って頂いております。
とくとご覧くださいませ。
よしもと祇園花月での上映スケジュールになります。